Ken The 390 Black Hole lyrics
Black Hole
Ken The 390
GENRE [KEN THE 390「Black Hole」歌詞]
このまんまじゃ どこまでいっても 平行線
ブレークスルー とはなかなか言えない 成功例
呆然と 見上げたところで 天井で
まだ見えない何かを展望 set
未だ見たことないような絵を 思い浮かべて少しづつメモ
つられてない独自のテンポ 進むたび 立ち止まり検証 ayo
みんなの羨望だけ集めるメディアにメンション
とか現状の 傾向は ほろ苦い
わからないほど夢中になる 文字通り夢の中 宇宙にある
終わりのない 探訪 知りたいその終わりと誕生
指が触れるその感触 知ればもうできない満足
まるで朝の来ないダンスホール 迷うほど出れないダンジョン
Black hole 吸い込まれていく
Black hole 落ちてくどこまで
Black hole 終わりの見えない
Black hole このダンジョンで
Back bone とかどうでもいいから
感情の赴くまんまに Hang on
この出口の見えないジャンクションで何度も
惑星 銀河 その星の数の分 ドラマ
流星 彗星 その星の数の分 トラウマ
この何億 光年 先の 未来を
何度も 想像するような 時間を
このまんまじゃ どこまでいっても 平行線
ブレークスルー とはなかなか言えない 成功例
呆然と 見上げたところで 天井で
まだ見えない何かを展望 set
未だ見たことないような絵を 思い浮かべて少しづつメモ
つられてない独自のテンポ 進むたび 立ち止まり検証 ayo
みんなの羨望だけ集めるメディアにメンション
とか現状の 傾向は ほろ苦い
わからないほど夢中になる 文字通り夢の中 宇宙にある
終わりのない 探訪 知りたいその終わりと誕生
指が触れるその感触 知ればもうできない満足
まるで朝の来ないダンスホール 迷うほど出れないダンジョン
Black hole 吸い込まれていく
Black hole 落ちてくどこまで
Black hole 終わりの見えない
Black hole このダンジョンで
Back bone とかどうでもいいから
感情の赴くまんまに Hang on
この出口の見えないジャンクションで何度も
惑星 銀河 その星の数の分 ドラマ
流星 彗星 その星の数の分 トラウマ
この何億 光年 先の 未来を
何度も 想像するような 時間を
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