Lyric: 潜水 by 崎山蒼志
潜水
崎山蒼志
GENRE [崎山蒼志「潜水」歌詞]
春の風 感じて 渚へ向かう
転がっている 幸せをよけながら
春の風が潮風に変わり
もうすぐだな あと少しあと少し
夏はそう あそこの島まで届いていて
そこらでは雨が降り出した
花束忘れて身を投げる
窒息 入水 潜水 夏の影 走馬灯
ちぎれるほど抱いた不平不満を
愛している 愛しているの
数えきれないほど拾った不幸と共に
ちぎれるほど抱いた不平不満を
愛している 愛しているの
数えきれないほど拾った不幸と共に
もう息をするのも忘れて
闇の踊る方へ
もう息をするのも忘れて
闇の踊る方へ
ああ最後の夢を
最後の夢を見よう
ちぎれるほど抱いた不平不満を
愛している 愛しているの
数えきれないほど拾った不幸と共に
ちぎれるほど抱いた不平不満を
愛している 愛しているの
数えきれないほど拾った不幸と共に
目が覚めた なんだか立ち眩む
そとはまだこんなにも暗いな
気持ち悪くなって服を脱ぐ
びしょ濡れになった潮の香り、、、
春の風 感じて 渚へ向かう
転がっている 幸せをよけながら
春の風が潮風に変わり
もうすぐだな あと少しあと少し
夏はそう あそこの島まで届いていて
そこらでは雨が降り出した
花束忘れて身を投げる
窒息 入水 潜水 夏の影 走馬灯
ちぎれるほど抱いた不平不満を
愛している 愛しているの
数えきれないほど拾った不幸と共に
ちぎれるほど抱いた不平不満を
愛している 愛しているの
数えきれないほど拾った不幸と共に
もう息をするのも忘れて
闇の踊る方へ
もう息をするのも忘れて
闇の踊る方へ
ああ最後の夢を
最後の夢を見よう
ちぎれるほど抱いた不平不満を
愛している 愛しているの
数えきれないほど拾った不幸と共に
ちぎれるほど抱いた不平不満を
愛している 愛しているの
数えきれないほど拾った不幸と共に
目が覚めた なんだか立ち眩む
そとはまだこんなにも暗いな
気持ち悪くなって服を脱ぐ
びしょ濡れになった潮の香り、、、
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